ビキニライン黒ずみの原因とケア

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女性のビキニラインの黒ずみの悩みについて書いています。

最近では海やプールに行く女性の数も昔と比べて減っている傾向にあります。その理由としては水着姿を他の人(特に男性)に見られることに抵抗のある人が増えたことです。露出度の高い自分の体を見られるのが嫌な人はもちろん、本当は入りたいのにビキニラインが黒ずんでいて水着になれないなんて人もいます。

そもそもなぜ黒ずみができてしまうのか?
肌というのは刺激を受けることで防御反応が起こり、メラニンを生成したり、ターンオーバーで角質層を厚くするようにできています。ゆえに、下着のラインに沿って跡が残ったり、タイトなジーンズを履いている場合には動く度に擦れて摩擦による刺激を受けやすくなったりします。

この摩擦による色素沈着は「摩擦黒皮症」と呼ばれており、こうなると色素が定着してしまうので改善に非常に時間を要します。また角質層が厚くなる現象を「過角化」と言いますが、これによって肌が角質によって黒ずんだりします。
こうならないためにも下着は肌に密着しない天然素材のやわらかいものを選ぶのが良いでしょう。
また肌に炎症が起こると、その部分の色素沈着が起こります。ビキニラインは汗やおりもの、ボディーソープ、生理用ナプキン、ムダ毛の処理跡などによってかぶれや炎症が起こり、黒ずみが起こります。
海やプールに行く際には水着からアンダーヘアがで出ないようにカミソリで剃る方も多いかと思いますが、このカミソリの刺激が肌の過角化や色素沈着を起こします。ビキニライン以外にも足や脇の脱毛は毛抜きやワックスで引き抜き処理をすると傷ついた毛穴に雑菌が入り、炎症を起こして黒ずみます。自己流で脱毛される方もいらっしゃると思いますが、変えて美とは反対の方向に作用してしまうことがありますので、正しい脱毛処理の認識をつけるようにしましょう。

他にも女性の場合は妊娠や出産、生理不順によって女性ホルモンが乱れでビキニラインの黒ずみが起こりやすくなったりします。妊娠・出産による黒ずみというのは出産後ホルモンの分泌が正常値に戻れば色素沈着も落ち着いて黒ずみも数ヶ月で解消されます。

こういった原因で起こったビキニラインのケアとしてはまず摩擦を避けることから始まります。その上で色素沈着や荒れた肌を改善するための化粧品を使用していくべきです。
よっぽどひどい場合は外用薬や内服薬を処方すれば早急に直すことができますの、クリニックでの治療をおすすめします。しかし今では黒ずみ防止、そしてその改善に非常に効果的な化粧品も販売されていますのでぜひお試しください。

ビキニライン黒ずみをしっかり治そう